【ビジネス本】カリスマ社長は、社員をその気にさせる術を心得ている

イエス・キリストからガンジーに至る歴史上の偉大な宗教指導者達は、大きな集団を説得することで、あらゆる種類の困難な仕事を人々にさせることができました。

その方法こそ、「仕事自体が善である」という考えを生み出したことにあります。
確かに当時は何らかの報酬原理が働いていたかもしれません。

しかし、「行い自体に価値がある」と信じていなければ、何十億人という信者が、毎週日曜にミサに行ったり、募金をしたり、あれだけ多くの人が不服従運動に身を捧げたとは考えられないのです。

「これが自分の生きる道だ」「自分は人として正しい選択、行動をしている」そう思って誰もが自発的に動いていたはずです。

ところで、Appleのジョブズは生前、マイクロソフトを批判して、「私たちはそんな顧客のためにならない商品はつくらない」と公言していました。

そしてその思いに共感し、ビジョンについていく人間たちがAppleで働いていたからこそ、ipodが生まれ、iphoneが生まれ、世の中に革命的なイノベーションを起こしたのです。

「行い自体に価値がある」と思わせることもリーダーシップの一つです。

ほとんどの従業員はリーダーシップを求めています。そして、彼らにとってリーダーシップとは他の誰かが問題を解決して、自分達は何をすればいいかを教えてくれることなのです。

「経営者は宗教指導者であれ」と言うわけではありませんが、宗教指導者くらいの統率力はないと企業をマネジメントすることは難しいでしょう。

しかし、プレッシャーや恐怖ではなく、意欲や活気を満たすことによって働く動機付けができるようになるのは容易いことではありません。

人間の集団を説得するには「技術」が必要です。

もしあなたがそんな、社員が勝手にバリバリ働いてくれるようなカリスマ性を手に入れたいのでしたら、

今回ご紹介する本は必ず役に立つでしょう。

社員を動かす社長のカリスマ仕事術

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